世界遺産キュー王立植物園コレクション 香川県立ミュージアム
2015年05月23日

ミュージアム、
金曜日は7時半まで延長なんですって
カフェも同じ
ゆっくりいたしました。。。^^
ミュージアムの入口、
ミニイングリッシュガーデン
宮本さんのガーデンズのお庭
きれいに手入れされてお花、生き生き

世界遺産キュー王立植物園のコレクションは四国初公開
キュー王立植物園所蔵のコレクション
ボタニカルアートからガーデニングの資料まで色々見ごたえあり
種の起源、ダーウィンの直筆植物画
ダーウィンの土手、これ見ただけでもきたかいがあったわ。
日本の大名の植物図鑑も負けていませんで、
漢方の世界を垣間見ました。
ボタニカルアート
写真のない時代、
植物のありのままの姿を残すには
精緻に美しく描く必要があったんですね。
写真集よりは植物図鑑の方がよりアート
デジタルよりアナログの方が説得力があるのと同じ。
24日までなんだけど人少なくって、貸し切り状態でゆっくりさせて頂きました。
そうそう!
学芸員の方にこちらぜひご覧になってと薦められて見たのが国宝の、
水戸の黄門家から松平家に贈られた藤原佐理の詩懐紙。
ものすごく綺麗でドラマチックな筆
今回、特別展示!
教えてもらわなかったら見逃すとこだったわ。

この記事へのコメント
チケットもらったのに行けずに終わりそうです(T_T)えーん。
私もお花で癒されたいです。
私もお花で癒されたいです。
Posted by ごま
at 2015年05月23日 20:39

☆ごまさん
ごまさん、なんともったいないこと!
春うらら、良かったですよ。
キュー王立植物園の本物のあの精巧緻密なボタニカルアート、
よく見かける写真集とは天と地ほどの差!
スケッチが立体的で、色に奥行きがあって、まさしくアート!
大名の植物図鑑の実写も素晴らしかった。
よく観察された自然な姿が、
アートというよりは薬草図鑑みたいで漢方の勉強になったわ。
お花を通して季節の移り変わりを見ていると、
自然を大事にしないといけないなと思いました。
ごまさん、残念!
ごまさん、なんともったいないこと!
春うらら、良かったですよ。
キュー王立植物園の本物のあの精巧緻密なボタニカルアート、
よく見かける写真集とは天と地ほどの差!
スケッチが立体的で、色に奥行きがあって、まさしくアート!
大名の植物図鑑の実写も素晴らしかった。
よく観察された自然な姿が、
アートというよりは薬草図鑑みたいで漢方の勉強になったわ。
お花を通して季節の移り変わりを見ていると、
自然を大事にしないといけないなと思いました。
ごまさん、残念!
Posted by はな
at 2015年05月23日 22:23
