はなの玉手箱

東北道ホワイトアウト多重事故、

高速道路で低速とはいえ走ってる時に、
突然ホワイトアウトしたら事故を避けるのは難しいと思う・・・
気象庁の予報に頼るしかない。

雪国で暮らしてみないと分からないかもしれないけど、
運転中、目の前が真っ白になるのはそれは恐い！
ハザードをつけてスピードを落として進む、
だけどこれは吹雪の時のこと・・・
ホワイトアウトは経験したことがない。

北陸の豪雪、東北道ホワイトアウト、
変異型のコビット19の市中感染、
ワクチンの接種開始、
年が明けたばかりなのに色々あり過ぎる・・・





絶品ぜんざい、
無糖ゆであずき６号を使います。
山清の無糖ゆであずきで、間違いなく美味しく出来上がります。
小豆がそのままきれいな姿なのがポイント高いんです。
私が小豆から作ったらこうはならない、小豆がはれつ・・・＾＾;
無糖ゆであずきに甘みはてんさい糖で優しい味に。

ずっと〇ナカで買っていたのに、今年から無くなってしまった。
なんで？
根強いファンがいるはずなのに、残念。
















≪閑話休題≫

知ってた？
私、知らなかった・・・

*善哉とは仏が弟子を褒める時に使う言葉であり、
サンスクリット語の素晴らしいを意味する「sadhuサドゥー」の漢訳である。

*サンスクリットは古代インド・アーリア語に属する言語
ヒンドゥー教の礼拝用言語でもあり、大乗仏教でも多くの経典がこの言語で記されている。


≪佛教大学附属幼稚園より≫
褒めて育てる第一人者だったのがゴータマ・ブッダ（釈尊）だったようです。
弟子たちに質問を発し、
弟子たちが期待にかなった答えをした時や教えの通りに実行できた時に、
「善（よ）い哉（かな）、善い哉」と満足し称賛を与えたのです。
ですから、仏教の経典にはよく見かける言葉です。
「善哉善哉（よいかな）」は音読みでは、「ゼンザイ、ゼンザイ」となり、
「いやぁ！けっこう、けっこう！まさにそれでいいのです」という程の意味になります。
さて、この善哉と漢字訳された言葉は、サンスクリット語の Sadhu（サードゥ）であ
って、「よい」とか「素晴らしい」を意味しています。


なーるほど！
そこまでは分かったけれど、
その善哉（よいかな）、サンスクリット語の Sadhu（サードゥ素晴らしい）が、
どうして、ぜんざいになったのか？

お餅の入った小豆の甘い食べ物を高層が善哉善哉（素晴らしい）と褒めたことから、
小豆の甘い食べ物は善哉（ぜんざい）となったとか。


*夫婦善哉（めおとぜんざい）
大阪の法善寺の横にある店名。
ぜんざい一人前を2つの椀で出すことから夫婦善哉という。
wikipediaより