David&Ursのアメリカ大陸横断スタート!(音楽療法チャリティー)
2015年09月20日
ラグビーW杯 日本 歴史的大金星 おめでとうございます!
スポーツニュースで最後のワンプレー観て、興奮!
ミーハーだけど、何回みてもいいわ~

ニューヨーク大学のノードフ・ロビンズ音楽療法センターを表敬訪問したDavid、
グループセッションの様子を映したビデオを観て、
音楽を通してヒーリングへのコミットメントを感じることができた。
(と、言ってるような?)
障害を持つ子どもたちへのアプローチは素晴らしいとも。
Davidからインスタでお知らせ
アメリカ大陸横断、いよいよスタート!
マイアミへ!
Davidとウルスのブーツ~
ノードフ・ロビンズセンター音楽療法チャリティーの資金調達、
すでに最初の目標達成で、新たな目標が£10,000 my goal だって~ ^^
(すごいわね、ワタクシも協力したもんね~)
まだまだ、チャリティは続くもよう。

£10,000 Goal へ!!!

ノードフ・ロビンズ音楽療法
1959 年にアメリカの作曲家であった故ポール・ノードフと、
イギリスの特殊教育家であったクライブ・ロビンズが、障害児を対象に開始したアプローチです。
子どもたちから出る反応に「即興音楽」でかかわって、
更なる反応を引き出していくことに大きな特徴をもっています。
子どもたちを自分自身の成長や発達、行動変容に積極的に引き入れながら、
能動的にまわりの世界に参加できるよう、
音楽的・非音楽的なスキルを生活の中に応用していく援助をすることを包括的な目的としています。
その後このアプローチは、子どもたちだけではなく、
高齢者や精神疾患をもつ成人、エイズ患者、末期患者、
健常者などにも応用されるようになりました。
日本語での音楽療法 JACNet
ニューヨーク大学ノードフ・ロビンズ音楽療法センターに設けられた日本語専用の窓口です。
同センターで働く日本人音楽療法士達によって運営されています。
Japanese Contact
2012年の写真、ハーレーかな?

David&Urs!!! Good Luck~
明日は敬老の日
シルバーウイークはあまりにもピッタリなネーミング
勘違いしてる人いるでしょね?
ワタシみたいね・・・
Posted by はな at 22:00│Comments(0)
│David Miller