アヴェ・マリア in クリスマス @ウィーン室内弦楽オーケストラ
2024年12月12日
イルミネーションが輝くこの季節は、
クリスマスコンサートに行こう!
冬にこそ聴きたいクラシックの名曲の数々。
Ave Maria in Christmas
クリスマス/アヴェ・マリア
ウィーン室内弦楽オーケストラ
音楽の都ウィーンから、心あたたまるアヴェ・マリアの調べ
特別なクリスマスに贈る"冬の名曲集"
2024年12月12日(木)18:30開演
サンポートホール高松 大ホール
光藍社
https://www.koransha.com/
表現力豊かで息の合った弦楽器と清らかなソプラノの歌声。音楽の魅力を改めて感じさせ、心を満たしてくれるメロディーの数々。毎年このステージを見なければクリスマスを迎えられないという多くのファンの期待に応え、“クリスマス/アヴェ・マリア”は2000年の開催以来、今回で24回目の公演となる。今年は音楽の都、ウィーンで活躍する音楽家を中心に結成された、ウィーン室内弦楽オーケストラがクリスマスにぴったりの名曲を届けにやって来る。基本編成は弦楽合奏(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)。曲目により、それらにソプラノやハープが加わり、ハーモニーが幻想的な色彩を放つ。ソプラノによって歌われるJ.S.バッハ、シューベルト、カッチーニによる「アヴェ・マリア」では、弦楽器と調和し、豊かに響き渡る歌声に心を揺さぶられる。長きにわたり多くの人に愛されてきたこれらの曲に演奏家たちが息を吹き込み、聖母マリアの優しさに包まれるような至福の「アヴェ・マリア」を堪能できるだろう。名曲の数々を質の高い演奏で聴かせてくれる、特別なコンサート。心あたたまるひと時をお過ごしください!
~プログラム~
J.S.バッハ(グノー編曲):アヴェ・マリア
シューベルト:アヴェ・マリア
カッチーニ:アヴェ・マリア
J.S.バッハ:G線上のアリア
ヴィヴァルディ:「四季」より"冬"
サンサーンス:「動物の謝肉祭」より"白鳥"
パッヘルベル:カノンとジーグ
マスネ:タイスの瞑想曲
モーツァルト:モテット ハレルヤ
ほか
出演
ウィーン室内弦楽オーケストラ
アレクサ・ドロッチャ・サボ(ソプラノ)
チェンゲ・アンナ・ビガニ(ソプラノ)
Ave Maria in Christmas
3曲の「アヴェ・マリア」の他にも、クリスマスにこそ聴いて価値のある、バロックからロマン派まで時代を超えたクラシックの名曲の数々。
心洗われる楽曲が美しくピュア!
コロナ禍で溜まった疲れや、先の見えない戦争の不安感を温く癒してもらいました。
ネタばれ、、、
アンコールは、クリスマスソング2曲、
日本語でStille Nachtと、サンタクロースがやってくる。
ウィーン室内弦楽のラストは12月25日、東京オペラシティコンサートホール!
大きなクリスマスツリーがステージにあると良いですね。
(高松、少し小さかった…笑)
↓
高松駅のホームが見えるスタバ!
この席に一度座りたかった。
念願叶う。笑
Posted by はな at 23:00│Comments(0)
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