讃岐三白 白下糖生大福餅 @巴堂
2023年01月31日
讃岐三白とは、砂糖、綿、塩のこと。
讃岐三白の一つ砂糖が和三盆で、
私の大事なおつかいものの一つです。
巴堂の讃岐三白 白下糖生大福餅、
お餅に白下糖(黒砂糖)が練り込まれているので驚くほど軟らかで、
長くのびるお餅が縁起の良い、粒あんの大福です。
白下糖を練り込んだお餅が美味しい。
白下糖は山田さんから受け継いだ白下糖だそうです。
(香川に住んで40年近くになり、白下糖には色んな思い出が有ります。)
白下糖とは、サトウキビから和三盆になる前の黒砂糖のこと。
糖蜜をたっぷり含んでいるのでコクがあり、白下糖を磨くと和三盆になります。
巴堂の名品!
和田邦坊デザインの包装紙と手提げ袋は収集に値します。
《備忘録》
灸まん美術館
和田邦坊画業館
https://kyuman.art/facility/
待ってました!
金刀比羅宮 特別展
「お待たせ!こんぴらさんの若冲展」
さぬきのこんぴらさんの金刀比羅宮
表書院・奥書院(共に国の重要文化財)には、数多くの障壁画が残されています。一般公開している表書院では、「水呑の虎」をはじめとする円山応挙の障壁画(国の重要文化財)あり。
奥書院は通常非公開。江戸時代中期に京都で活躍した伊藤若冲の「百花図」、天保15年(1844)に描かれた岸岱の「若松の図」「花菖蒲に水禽の図」「群蝶の図」「柳に白鷺の図」など、部屋ごとに趣向を凝らした障壁画が残されています。特に伊藤若冲の「百花図」は、上段の間と呼ばれる6畳の小さな部屋に、四方を囲むように201点もの花々が描かれており、昨今の若冲人気もあり、展覧の希望が非常に多く寄せられてきました。
2021年11月より修復中だった「百花図」4面(裏面には岸岱筆「春野稚松図」)及び障壁画の一部が、今年3月に修復完了し、通常非公開の奥書院を特別公開。
2023年4月8日㈯~6月11日㈰
9:00~16:00
1時間ごとの入れ替え制
金刀比羅宮書院(表書院・奥書院・白書院)
善通寺インターから琴平町まで車で約15分
チケット販売
専用予約サイト(2月1日午前10時に開設)
空浮いちご
餡餅雑煮 @2024
ニコパン NICOPAIN & 魔改造の夜 @お気に入り
フィギュアスケートGPシリーズ2023NHK杯
栗蒸羊羹 Chestnut Mushi Yokan @とらや
ひだまりかき氷スタンドは大川鰻のお隣さん!!
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