Dov'è L'Amore (ドーヴェ・ラモーレ) @バーバーのアダージョ
2020年10月05日
マイカフェのkukiが5周年、
いつもありがとうございますと、
ランチのテイクアウトに珈琲を添えてくれました。
こちらこそ、いつもお気遣いありがとう~
私の第二のリビングなのでこれからもよろしくね。
Davidのショートフィルムで思いだしたのが、
A Hand of Bridgeのサミュエル・バーバー
アメリカの作曲家(1910 - 1981)
DIVOもバーバーを歌った。
弦楽四重奏曲 op.11(1936)第2楽章、アダージョ
作曲者の名前をとってバーバーのアダージョ
抒情的な弦楽四重奏曲
ILDIVO版はDov'è L'Amore (ドーヴェ・ラモーレ)
イタリア語で、愛はどこに。
5枚目のアルバム、ウィキッド・ゲームに収録
2011年5月にイギリスのクラシック・ブリッド・アワード賞の授賞式で初披露
(*アーティスト・オブ・ザ・デケイド、この10年を代表するアーティスト賞)
Dov'è L'Amore
クラシックな響きがする曲、
初めて聴いた時は鳥肌ものだった。
4人が同じメロディを同じ音域で歌うユニゾン、
まさしく声の四重奏曲
奇跡wの声の協調、
静かに始まって盛り上がっていくパワフルでドラマティックな曲、
4人のコンビネーションのDIVOマジック。
バーバーのアダージョをモチーフに、
クラシックをDIVOスタイルでモダンにアレンジ。
愛はどこへ、愛はどこへ
あの熱い想いはどこへ
どうして遠くへいってしまったんだろう
なぜ、なぜなんだ
・・・
Dov'è L'Amore (ドーヴェ・ラモーレ)
愛はどこに
やっぱり日本語訳は気恥ずかしい 笑
イタリア語なら感情移入できるのが不思議・・・^^;
映画プラトーンのエンディング、
主人公が泣きながらヘリコプターで後送されるシーンで、
戦場を上空から映した映像とエンディングロールへの部分で流れていたのも、
弦楽四重奏曲 op.11、バーバーのアダージョ
個人的に・・・
サミュエル・バーバーは弦楽四重奏曲を葬送曲として使われることよりも、
DIVOのようにニュークラシックの曲として歌われる方を望んだ気がする、あくまでも私的に。
IL DIVOアプリ限定 @アコースティックRegresa a Mí
It’s hard to believe 20 years
セブ、日本の観客を語る!@ブルガリア・ソフィーTV出演
私の思い出シリーズ.1 @Celebrate 20 years of Il Divo.
IL DIVO app リリース!
突然の訃報
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