はなの玉手箱

私のタイムレスツアーの記憶と記録

今回は、
武道館の初日と追加公演と大阪2日目の3回参加

武道館追加公演は、幸運にも最前列！









最前列はぽーと観てるだけじゃ申し訳ないので・・・＾＾;

Il Divo romancing the world
Allegra Rossi (2006/04/28)　☆
Orion

持参しました。
ページをめくって、彼らの歌に合わせて、15年を写真でアピール！


みっしょんこんぷりーと、の一部始終を記録として。






結局、広島だけが撮影OKだったのよね。
なんで？
不思議だけど・・・

広島の幸運にも写真を撮ることが出来たDivaからのシェア、
有難く嬉しかった。

日本は観るだけしか出来ないから（笑）、目を皿にして観る。
記憶に残そうと！

これはこれでいいのかもしれない。

あぁぁ、今回の武道館追加公演の日、最前列なのに記憶にない。
はぁ・・・もったいない　＾＾;

とにかく忙しかったのよ、ページをめくるのに。（笑）


あはは、
隣に座っていたDivo友、
『ちょっとぉー、今、Davidが本見て目で合図してたじゃないの！前見て！』
私は、必死に下を向いてページめくり・・・
Davidと目で会話できず・・・
『oh no』のジェスチャーで去っていってしまった。（笑）

めげずにページをめくって、
セブはgoodのサイン、
ウルスには別に要求したわけじゃないけど、ブリング・・・＾＾;
隊長は笑っていた。



記憶に残らなかったタイムレスツアーの記録　


ハローで登場、私の前に来た彼らに15年おめでとうの気持ちをこめて、これ！
サイモンとの出会いと、独立のタイムレス






エンジェルス(Angels)の時は、これ！

僕をナンバーワンから蹴落としたのは君たちか！
ロビー・ウィリアムズ (Robbie Williams)





ウルスには、ここ！
カール・オルフのカルミナ・ブラーナを聴いてクラシックを学ぼうと思った、
と書いてあるページ





隊長にはもちろん、ここ！
モンセラ・カバリエ（フレディ・マーキュリーとデュエットで有名）のマスターコースで学んだ、とある。





My Heart Will Go Onの時には、これ！
1sアルバムのIL DIVOは完璧なシナリオで始まった。
シリアスな顔、まだ成功するかどうか分からない時だものね。





セブのLa TroupeとLIBREのページ！






追憶、もちろんこのページ！
レグレサを聴いたオプラが『鳥肌が立った』、と書いてある。





wonderful world
この笑顔！





Davidにはこのページ！！
ラーマンがDavid Millerという逸材を発掘した、と書いてある。
『David Millerは最高のテノールであり、恋の虜になった男でも道化師でも自然に演じられる、驚異的な幅の広さを持つ役者である』
by ジョエル・ハーション





アンコールはもうこれね！
プロモ、
計算だけで作った味気ない音楽じゃない、っていっている。









あれー！
『現在ご注文できません』
そうなんだ・・・

イル・ディーヴォ　ロマンシングザワールド

だから、お隣に座っていたDivaたち初めて見ると言っていたのね。





3回聴いたけど、
楽日の名古屋も行きたかったとつくづく思った。

DIVOワールドここに至りという、エンターテイメント！
歌も踊りも喋りも、楽しませてもらった。

なんで飽きずに15年も聴いていられるのか？

アレンジの重厚な旋律と響きにぞくぞくする、
だんだんクライマックスへと盛り上がるドラマチックなハーモニー、
4人の声の重なりの妙！
ゴージャスな底力、
ファンを大事にするフレンドリーさ！

他のバンドは真似できないわね。

総括
やっぱり、好きだー