はなの玉手箱

この春から体調をくずしていた母がやっと元気になった。


ただ一人暮らしのハードルは高く、

住み慣れた家から終の住処へ引っ越しをするこことに。



爽やかな6月の風とともに母の第三の人生のはじまり。


幸せなことに、

母のテリトリー内の終の住処なので今まで通りの環境で暮らせること。



新しい一日のはじまりは、

おはようございます、という元気なスタッフの挨拶とお煎茶からだった、と母。



大切なのは、

どこで暮らすかではなく、どう暮らすか。。。










あっっ、ワタクシではありません。（笑）
さくらんぼ県の知事であらせられます～　


















1週間の留守中にたまった雑用が、
雪崩のように迫ってくる・・・

これからの母の悠々自適な毎日が羨ましい。＾＾
ないものねだり　（笑）


故郷を離れて40年になるのかもしれない、

友だちが変わらずにいてくれたのは有難かった。
その時々のhelpに感謝、ありがとう～