20th ANNIVERSARY ALBUM
IL DIVO XX
ildivo com
ildivotv
DivoDavidMiller

Happy 51th Birthday David!!

2024年04月15日



Happy 51th Birthday David!!

“Area 51”が輝きますように。




Davidママから、
Davidの誕生秘話。。。

In 1973, a San Diego Moment in Time. Dear David, your dad wanted to be part of your birth moment, so we all had to graduate from a 6-week birthing class with a special ID card. But when it was time to do the hospital check-in, your dad's panic level went to 10 because he couldn't find his hospital permission card! He bolted from the check in procedure and screamed as he exited the hospital. “I’ll be back”. And He shouted “don’t do anything without me.(he had a very unusual sense of humor.) Meanwhile, back in the room, the delivery team kept me calm with gentle reassurance that your dad would be returning for your birth in a sufficient amount of time. Then breathlessly, a familiar voice shouted as your dad waved the precious admittance card“I’ve got it. I’ve got it.” A cheer erupted from the staff. I guess you were waiting for him to return because within a few ,minutes after his arrival there you were appearing to all of us. We smiled and shared joyful tears as we welcomed our son- David Leigh Miller into our family and onto the planet. So David, in this moment in time on this date in 2024 I’m sending happy birthday wishes to you. May this year be filled with good health, good voice and loving kindness now and all the days of your life. I love you, my dear mom.♥️
















2003年のパリ!
2006年のワールドツアー、with 皿ジョイ

XX・・・
それぞ、20年以上・・・
仲睦まじく2人で誕生日を祝う!
何よりです。

“Area 51” looks like it’s going to be a really fun year!















2024年、秋はUKツアー!

日本はいつでしょ、
2025年7月まで続くらしいXXツアー


































  

Posted by はな at 23:30Comments(0)David Miller

FGO(フロリダ グランド オペラ)82周年記念ガラへ

2024年03月21日



昨日は、台風並みの風に雨まで降って、
ほんとに寒くて凍えた1日でした。
それ以上に凍りついたのが、
今朝の一平さんのスポーツ賭博のニュース!
いったいどうしの?





プチヴェール
フランス語で「小さな緑」という意味
ケールと芽キャベツを掛け合わせて、
日本で品種改良されて生まれた野菜。
芽キャベツと似ていて、
小さな葉がバラの花のような形で付いています。
この葉を収穫したものがプチヴェール。
サッと塩茹ですると、ほんのりとした甘味があり美味。
オリーブオイルで炒めてパスタに、
旬は冬、3月まで、食べ納め。

月末に年度末、おまけに2024年の改定もありで、
忙しい・・・のに、
ドジャース大谷さんの奥さまに釘付け (笑)



《閑話休題》

こちらにも釘付け (笑) 
いつの間にか、ビヤ樽・David!!(爆)
(ヒラタさんのヨンコマ漫画を思い出す)

sarahさんとラブリーさんのインスタから、
貫禄のミラー夫妻 &ラブリーさんw!
フロリダ・グランド・オペラ 82周年記念ガラへ、

David・・・
隊長が亡くなって、この2年、
DIVO存続をかけたツアー、ラブリーさん正式加入
そして、デビュー20周年記念盤XX製作と、
心休まる時がなかったでしょう・・・
この2年、やつれたものね。
XXを無事リリース、ひと息つけたかしら?

Butterfly Effect 的な写真!
Davidとラブリーさんの出会いはセントバース音楽祭(2012)、
その後、連絡を取り合う仲になり、
まだ日の目をみていないが、Davidのソロアルバムにはゲストで参加。
Davidもsarahさんも、そしてラブリーさんも若いわー!

XXのライナーノーツ、
Davidは PPS (追々伸)で、
サラジョイ、愛しているよ!














イントロクイズみたい (笑)
分かるけど・・・^^;

デスパレートはセブのアイデア
テンポを遅くし、ビートを除いた曲調にしたら、
DIVOの原点のオペラマナーでポップスを歌うスタイルにフィット。
デスパレートを歌うウルス、上手くなった・・・^^;
テンポの遅い曲がウルスにはあうのね。
これが言いたかった!

セブはきっと、パーフェクトは、ライブバージョンを披露かなw?
CDはCD、ライブにはライブの良さがある。♪

色々と小出しにしてくるInstagram (笑)













バックに写るのは、MET!!
The New York Metropolitan Opera House
DavidのマノンもMETで聴いてみたかった。♪
(サイモンのオーディションで歌った曲)
何と!サラさんは、メトデビュー済み・・・
(アンナ・ネトレプコ主演 アドリアーナ・ルクヴルール 2019)







おう!
動き出しましたね、DIVO!
XXはアルマーニのスーツよね、やっぱり。♪







午後から仕事は休みだけど、
たまりにたまった書類を片付けよう!
年度末、、、(^^;)

BGMはXX、
ネヴァー・イナフ、お気に入り ♪

























  

David XXを語る @Un Tocco D'Italia Interviews

2024年03月05日





昨日から、外は風と雨で大荒れ、
ティータイムは春らしく、
可愛らしくおめかしした、瀬戸内カヌレ ♬

夜は動画配信視聴の勉強会、リマインド通知設定すみ。

私がパソコンを操れるようになったのは、
DIVOとDIVO友のおかげです。
好きこそ物の上手なれ!で、20年 笑
ありがとうー




David、夕食のwineで顔が赤い。笑

オーストラリアの放送局のインタビュー、
新譜XXの選曲について語る。

Angelina Rossi from 'Un Tocco D'Italia' Interviews David Miller of IL DIVO on Alive Radio 90.5 FM









オーストラリアの放送局のインタビュー(Un tocco d'Italia Alive Radio 90.5 FM)
サイモンがILDIVOを作った"いきさつ"から始まり新譜XXの選曲について語る。

DIVO結成の話は何度も聞いているけれど、^^;
Davidが話すと耳新しい。 笑
グループの真価は4人の声のバランスと言語の妙だと語る。
XXは1stが原点と言うDavidの言葉に20年を感じるわー

サイモンがオーディションでカルロスを見つけ、口説き、
オーディションを繰り返し、ウルス、セブ、Davidがメンバーとなった。

因みにDavidがパリのオーディションで歌ったのは、マノン。
正式離婚前のサラさん^^;とパリにいたDavidは、サラさんの援助^^;でデモテープを作って応募。
⬆️
ちょっとw意地悪な言い方 爆笑
今はサラさんに感謝 ^^;

DIVOのアルバム、1st、2nd、3rdは、レコード会社の選曲、
独立後のタイムレスもレコード会社とのコラボ、
XXがILDIVO初のプロデュース、そうなんだ!!

(選曲はリスニングパーティーみたいだった?)
最終的に15曲が残ったが、10曲をXXに。
選外になった5曲も聴いてみたい。。。

デスパレートはセブのアイデア
テンポを遅くし、ビートを除いた曲調にしたら、
DIVOの原点のオペラマナーでポップスを歌うスタイルにフィットした。


エルヴィス・プレスリーで有名な、
Always on My Mind
(オールウェイズ・オン・マイ・マインド)
DIVOバージョンは、英語とイタリア語で。
この曲はDavidの選曲リストから。
DIVO節とラブリーさんの大熱唱で盛り上がるー
よくぞリストアップした、David!
大手柄、です。♪

何故イタリアには行かないのか、との問いにDavidが、
ILVOLOのホームグラウンドでバッティングするのはよろしくない(みたいなニュアンス)


色んな言語で歌う、日本語でも、と。
「花は咲く」「ふるさと」

花は咲くを日本語で発音、偉い!


Davidへ、
XXは、私の呼吸、心拍数にぴったりと合うリズムです。
1stアルバムを思い出す、スローテンポが心地よいです。









  

Davidのインスタより @Vinyl(ヴァイナル)

2024年02月13日


We did it!!

David、グッジョブ!

20周年記念アルバムXX、
スピーカー通して聴くと音に深みが加わり、DIVOワールドが沁みる。

美しい曲調にDavidの切ない歌声、ラブリーさんの力強さ、
HOY TENGO GANAS DE TI(オイ・テンゴ・ガナス・デ・ティ)
今のところ、好み。。。♬


ソニー、山野楽器、日経新聞、INROCK、取り上げてくれていますね。

山野楽器 @yamano_jpopのアルバム週間ランキング
2024/2/5~2024/2/11
1位は ILDIVO

1位 ILDIVO #イルディーヴォ #トゥエンティ
2位 ザア・クロマニヨンズ HEY_WONDER
3位 MrsGREENAPPLE ANTENNA
4位 クイーン 絆 Queen #Kizuna #ライヴベスト
5位 八代亜紀 #ゴールデンベスト


*ラボエームのキャンドルライト点灯wから20数年、
山あり谷あり、私からも有り難う。

with Sarah Joy
And thank you to my wonderful wife Sarah Joy, for her unwavering belief and support for 20 years.


Vinyl、LPレコードが回っている!






















hehehe・・・
究極の癒やし!
XXに、漬物 & 日本酒 ^^

ライブは音響に左右されるので、
CDでじっくり聴いてディープな選曲の深みにハマります。
ライブはライブの良さ、生の彼らが楽しみ。

漬物はオレンジクイン(白菜)
お酒は、らじょうもん (La Jomon)

秀鳳のお酒は山形の郷土料理に合います。

有限会社秀鳳酒造場
https://shuhosyuzo.com/
山形県山形市山家町一丁目6番6号
023-641-0026


XXに、漬物 & らじょうもん (La Jomon)






ノスタルジックな秀鳳酒造場、

淡彩で描く217の酒蔵、
加藤忠一氏のこの絵が好き。
自費出版
chu3@gallery-pastime.comまで。























  

新譜IL DIVO XX & A NEW DAY TOUR 間もなく

2023年10月02日



テーブルに映る青い空と白い雲と珈琲、
イスタンブールではありません。笑

日本のニースには山と海があります。笑
(瀬戸内海の東側鳴門寄りの海です。)


ふと、
今はもう秋 誰もいない海。。。
トワ・エ・モワのヒット曲、 (1970)
誰もいない海のヒット当時は内陸育ちで海に憧れる高校生でした。















DIVOのツアーが始まりますね。
10月6日、トルコ、イスタンブールから。

正式にラブリーさんをメンバーに迎え、
新生ILDIVOのスタート。
新譜XXのリリースも待たれるところです。


私から隊長へのリスペクト ハート

@divodavidmillerチャンネル
https://www.youtube.com/@divodavidmiller

コロナ禍の中で始まったDavidのEpisodeシリーズは#1〜#21まで、
この続きはまだアップがない・・・
2022年のワールドツアーを前に、
隊長亡き後のil divvoをThe Road Aheadで語った後、
止まったまま・・・

DavidのEpisodeシリーズ#22がupされることを期待!








公式サイトでのアップが楽しみだった、
侍ショート
David監督のAnother Samurai Short シリーズ


Austrailia (2005)
結成後初のオーストラリア・シドニーのプロモとショーケースライブ
Another Samurai Short シリーズの最初の作品。


In 2005, David captures the newly formed @ildivo on their travels to Sydney, Australia for the first time together. This is the first of what would eventually become the "Another Samurai Short" series.





Japan (2005)
プロモ、懐かしいー
Sebはテニスで捻挫の松葉杖姿・・・^^;
キャピタルホテルでショーケースライブ、メディアにお披露目、
めざましテレビにタモリの笑っていいとも、日テレワイドショーにも。
日枝神社をバックに流れるテクノっぽい曲はDavid作!!






The Making of Ancora (2005)
移動はプライベートジェットで。。。







懐かしの、
Sebの人工呼吸はこれ、これ 笑




みんな若いわー、20年前だものね!
2004インタビュー








新譜XX
20年分の愛のメッセージだったら嬉しい。。。
love xx

うーん・・・^^;
ブラックスーツじゃないのね。


Davidとセブが書いた曲!?
どんなラインナップになるのか、楽しみ半分不安半分・・・^^;










#IlDivoXX

















  

サラさんから @ウッドストック NY 2023夏

2023年07月09日




David、元気そうで良かった。
ウッドストックでの日々の暮らしが一番の癒しかしら。

隊長が亡くなった現実を受け止めたつもりでも・・・
フラッシュバックすることもあるかも知れないし。

セブがレコーディング云々と、
20周年のワールドツアーも控えているしで、
これからまた忙しくなるわね。

体にだけは気をつけて、もう若くない。








大都会(NY)からウッドストックへ移って何年になるのかしら?
手入れの行き届いた家にプール、オスカーも、
2人にお似合いの暮らし。
超庶民的なことで心配したのが、笑
プールサイドの椅子!
雨が降っても出しっぱなしでOKなのね。

























サラさんの誕生日のランチはノブ
Nobu New York Fifty Seven


SONA インドレストラン
ブランチ

ピィープルウォッチャー


誕生日のディナーはルアー・フィッシュバー
https://www.lurefishbar.com/new-york-menu/






















  

Posted by はな at 23:00Comments(0)David MillerSarah Joy Miller

Happy 50th Birthday David!! (Davidママからのメッセージをそえて)

2023年04月14日







Congratulations on your birthday!!
これからもよろしく ハート


ウルス 52歳 1971年7月19日
セブ 50歳 1973年3月7日
David 50歳 1973年4月14日
隊長 55歳 1968年10月13日
ラブリーさん 35歳? 1988年3月4日



“break”
It’s time for a break. 

お疲れ様でした。

極限の選択でDIVO続行を決め走り続けた1年と3ヶ月、
Davidは自分が何をなすべきかという目的を見失わなかった。
(と、私は思う。。。)

DIVOが続いてこそ隊長が浮かばれる、


ラブリーさんは言う、
DIVOとスタッフはドリームチーム!


“break”後の新しいDIVOが楽しみ。



2022年、東京公演フォーラムの楽屋
段ボール箱で、コビット19の検査キッド antigenが写っていいる・・・





2023/01/09
隊長の思い出 DavidのビデオからThe Road Ahead
真冬のDivo薔薇西陽をうけて2023.1.4今日、1年たってやっと、Davidのショートムービーを観る気持ちの余裕が出来た。隊長の明るい笑い顔に癒される。ありがとう、隊長。Davidがyoutubeチャネルのタイトルを変更IL DIVO ~The Road Ahead~6/2/22https://youtube.com/@divodavidmil…





On December 19, 2021, Il Divo lost their bandmate, and friend, Carlos Marín to COVID. In this video the remaining members David, Sebastién, and Urs open up and talk about the devastating tragedy, and their path towards healing.

2021年12月19日、イル・ディーヴォはバンドメイトであり友人でもあるカルロス・マリンをCOVIDで失いました。 このビデオでは、残されたメンバーであるデイビッド、セバスチャン、ウルスが、この壊滅的な悲劇と癒しへの道について心を開いて語る。





DIVO 次なるステージへ
ワールドツアーを楽しみにしていますよ。


(ワタシの原点 ^^)









Davidママからのメッセージ♥️

Just for a moment tonight, I closed my eyes, remembering that little boy, smiling and holding my hand, saying; “Come on mama —let’s go!” Suddenly I opened my eyes and saw a 6’4”man grinning from ear to ear in celebration of his 50th birthday. With a tear in my eye I thought and said out loud, “where did those years go?” But then, the mood changed knowing his choices in life had helped him live a never-ending life long dream. He always wanted to make a difference in the world through music and theater performance. Keep on keeping on, David I may not be able to carry you in my arms, anymore, but I shall forever carry you in my heart Sending love for a very HAPPY 50th birthday. Mama

DeepL翻訳ツール
今夜のひととき、私は目を閉じて、あの小さな男の子を思い出しました。 突然、目を開けると、そこには50歳の誕生日を祝って耳から耳まで笑っている180cmの男性の姿がありました。私は涙を流しながら、"あの年月はどこに行ったんだろう?"と思い、声に出してしまいました。 しかし、その時、彼は人生の選択によって、終わりのない長い夢を生きることができたのだと知り、気分が変わりました。 彼はいつも、音楽や演劇を通じて世界を変えたいと思っていた。 もう腕に抱くことはできないかもしれないけれど、いつまでも心の中に抱いているよ。 ママ



















  続きを読む

Posted by はな at 19:30Comments(0)diary David Miller

桜吹雪 さくらふぶき

2023年04月02日













仲良くしてもらっている友達のご主人の訃報に、
言葉もありません。



心よりお悔やみを申し上げます。











































  

Posted by はな at 23:00Comments(0)David Miller

David語る @インディアナポリスWISH-TVインタビュー

2023年03月06日



大谷翔平!
最高のショータイム!!
期待以上のパフォーマンスに大興奮!!!





時々食べたくなり三越でget
塩気と甘みの絶妙なハーモニー
元町本店には観音様が鎮座しています
観音屋の焼いてのびるデンマークチーズケーキ






3/23 のインディアナポリスのコンサート前に、

WISH-TV のインタビュー、
インディアナ州インディアナポリスにあるCW系列のテレビ局。

David語る
IL Divo prepares for "A New Day Tour"

インディアナポリスでどんなコンサートをするのか、との問に、

この3年間、
ロックダウンもあり世界中で失うものが多かったコロナ禍
我々もメンバーの一人を喪った。
昨年1年はカルロスのメモリアルコンサートで、
カルロスを喪った悲しみをファンと共有できたことで、
ILDIVOは曲がり角を曲がり始めたと感じている。
それでこれを、new day tour と呼んでいます。
新しい光、音、曲、エネルギーをもたらしてくれます。

ILDIVOの音楽はどんな音楽、との問に、
オペラとポップスの間にnexusを見つけた。

モータウンのアルバムのコマーシャルも。。。♬
ファンタスティックだと、
ILDIVOの声で歌うにはドラマが必要であり、
自分たちのひねりを加えています。

operaに戻りたいか、の問には、
妻とオペラやコンサートで定期的に歌う機会があり、
サンマルコの音楽祭へは恒久的に招待されている、
ILDIVOで歌うことで健康と声を強くキープ出来ている。




https://youtu.be/tZfJT1h-fs4



















  

スノーモード

2023年01月25日



サラさんとオスカーはぬくぬくのリビング、
Davidは雪かき!!
頑張れ、David (笑)








サラさんが聴いている曲は、
フランク・シナトラのLet It Snow
ウィンターシーズンの隠れた名曲。
クリスマスソング?

Frank Sinatra
Let It Snow ! Let It Snow ! Let It Snow !








この冬一番の寒波で、
雪が降る降ると脅されたけれど、
冬晴れの一日でした。
ベランダのバケツの氷は厚かった!

温暖な瀬戸内海気候(少雨)の地です。










生まれは雪国の私、
冬の凍結した道路の怖さは身に染みています。

日本のニースに住んで40年、(^^ )
雪道を走ることはなくなりましたが、
車のRisk Of Iceの表示が点滅することはままあります。
その時は雪の結晶マークのボタンを押してスノーモードで運転。
インジケーターの横に雪の結晶マークが表示されると安心します。
車の外気温3℃を下回るとRisk Of Iceの表示がでます。

冬の道は油断禁物!














  

Posted by はな at 22:00Comments(0) PeugeotDavid MillerSarah Joy Miller

さぬき和糖どら焼 @ばいこう堂

2023年01月24日



お茶うけの定番、
ばいこう堂の和糖どら焼
おつかいものや手みやげの定番です。

今日はこの寒い日に、
植木の剪定に来てくれた職人さんのお八つに。
強風吹きつける中、ご苦労様でした。


私もお相伴。

ばいこう堂のどら焼きは、
謳い文句の和糖の優しい甘さと、
生地の香ばしさが人気のヒミツかも。←個人の感想(笑)


















ばいこう堂HP
https://www.wasanbon-shop.com/













ロバート・DC・エメリーのWebサイトに、
Davidのインタビュー
後で聞いてみよう。
ツアーやアルバムについて語っているらしい。

https://www.robertemery.com/backstage/behind-the-scenes-with-david-miller



















  

セントバース音楽祭 NO.7(スポンサーサイトより)

2023年01月19日



セントバース音楽祭 (St Bart's Music Festival 2023)
NO.1 - NO.8 終了

NO.7
Saturday January14th Stelios' All-Star Revue
1月14日土曜日
Anglican 教会
午後6時30分

the Gustavia Yacht Club and the Stelios Foundation
スポンサー
グスタヴィアヨットクラブとステリオス基金

Stelios' All-Star Revueのレビュー
2023 年1月17日

review(英)のレビューは批評や評論、
revue(仏)のレビューは歌です、歌でした。 ^^;


NO.7
PROGRAM
Saturday January14th Stelios' All-Star Revue

サラ・ジョイ・ミラー - ソプラノ
デヴィッド・ミラー-テノール
ボーカル曲のタイトルは公演時に発表

えっっっ ^^;
演目が書いていない・・・
何を歌ったの?

13日の前日NO.6、
サラさんは、
グノー 、ファウストより 宝石の歌
アルディーティ 、Il Bacio(口づけ)
Davidは、
ドニゼッティ歌劇 、連隊の娘より "ああ!私の友よ"
シェーンベルク 、 レ・ミゼラブルより "Bring him home"
サラさん&David、二人で、
ヴェルディ 「リゴレット」より デュエット"Giovanna ho dei rimorsi"

NO.7
この曲は??? 












フィナーレは椿姫、乾杯の歌
Libiamo, ne' lieti calici


All Star Revue at the St Barts Music Festival Proudly Sponsored by the Gustavia Yacht Club and the Stelios Foundation
17th January 2023


グスタヴィア・ヨットクラブとステリオス・フィランソロピー財団は、セント・バーツ・ミュージックフェスティバルのスポンサーを務めています。1月14日(土)、グスタヴィアの聖公会堂でオールスター・レヴューが開催されました。世界トップクラスのミュージシャンやシンガーが集まり、満席の会場はとてもいい雰囲気でした。冒頭、ステリオス・ハジ=イオアヌ・キャプテンとフェスティバルの主催者フランシス・デ・ブロフ氏によるスピーチが行われました。そして、ミュージシャンたちの素晴らしい才能が発揮された、バラエティに富んだ音楽が披露されました。最後は、「椿姫」の「Libiamo, ne' lieti calici」を楽しく演奏し、イベントは終了しました。夜はクラブハウスでドリンクを楽しみました。

Gustavia Yacht Club and Stelios Philanthropic Foundation are the proud sponsors of the St. Barts Music Festival. An All-Star Revue was held on Saturday 14th of January at the Anglican Church, Gustavia. There was a great atmosphere with a full house and a host of world-class musicians and singers. Speeches were given at the beginning of the night by Commodore Stelios Haji-Ioannou and festival organiser Francis de Broff. A wide range of musical numbers were performed that beautifully showcased the immense talent of the musicians. The event finished with a joyful rendition of 'Libiamo, ne' lieti calici' from La Traviata. The evening continued with drinks at the Club House.

https://fb.watch/i8zoynGouI/



オフィシャル
sarah_joy_miller
stevenlabrie














  

Posted by はな at 20:00Comments(0)David MillerSarah Joy Miller

リハーサル @ St Bart's Music Festival

2023年01月14日



St Bart、セントバーツ島
フランス領のカリブ海にある島
サン・バルテルミー島が正式名称


St Bart's Music Festivalには毎年?参加のDavidとサラさん、
お気に入りの地でリハーサルも楽しそうだ。

サラさんのバックの中には虫よけスプレーが入っているらしい。
David、蚊に好かれるタイプ?(爆)

2023.1.13
ロリアン教会 - 20時
もう終わったかな?

サラさん、
グノー 「ファウスト」より、宝石の歌
アルディーティ、Il Bacio(口づけ)
David、
ドニゼッティ歌劇 「連隊の娘」より、ああ!私の友よ
レ・ミゼラブルより、Bring him home
David&サラさん、
ヴェルディ 「リゴレット」より デュエット、Giovanna ho dei rimorsi、
ラブリーさん、
グノー 「ファウスト」より、故郷の土地を離れる前に
回転木馬 より、If I loved you



























そこは何処?
コロナと無縁な楽園!
っていう感じですが、、、


Davidも年末は声が出なくなり大変だったんだから、
リフレッシして、次のツアーに備えて英気を養ってね。















  

Posted by はな at 12:00Comments(0)David MillerSarah Joy Miller

David&サラさん、ラブリーさん @St.Bart's music festival

2023年01月12日



今年のセントバース音楽祭(St Bart's Music Festival)には、
David&サラさん、ラブリーさんの3人で参加ているのね。

ラブリーさんから、
この角度の写りが一番良いと言われて(爆笑)、
斜め45度ならぬ斜め65度!?

楽譜を手にリハーサルへ

サラさん、
グノー 「ファウスト」より、宝石の歌
アルディーティ、Il Bacio(口づけ)

David、
ドニゼッティ歌劇 「連隊の娘」より、ああ!私の友よ
レ・ミゼラブルより、Bring him home

David&サラさん、
ヴェルディ 「リゴレット」より デュエット、Giovanna ho dei rimorsi、

ラブリーさん、
グノー 「ファウスト」より、故郷の土地を離れる前に
回転木馬 より、If I loved you







St Barts Music Festival

PROGRAM
Welcome to the 39th season January 6 -15, 2023

Friday January 13th
Opera Soirée
Lorient Church - 8pm
In Memory of : Tomas Fischer
Sponsored by : Sir Stelios Haji-Ioannou

Steven Mercurio - OPERA MAESTRO

Sarah Joy Miller - soprano
David Miller - tenor
Steven LaBrie - baritone
Luis Ledesma - baritone
Edward Parks - baritone

PROGRAM
Leoncavallo:“Prologo” from Pagliacci - Edward Parks
Gounod:“The Jewel Song” from Faust - Sarah Joy Miller
Donizetti:“Ah! mes amis” from La fille du Regiment" - David Miller
Gounod:“Avant de quitter ces lieux” from Faust - Steven LaBrie
Morricone:“Gabriel’s Oboe” from The Mission - Orchestra
Thomas:“O vin dissipe la tristesse” from Hamlet - Luis Ledesma
Verdi:“Giovanna ho dei rimorsi” from Rigoletto - Sarah Joy and David Miller
Bellini:“Suoni la tromba” from I Puritani - Luis Ledesma, Edward Parks
Entr'Acte / Intermission
Mozart:"Overture" from Le Nozze di Figaro - Orchestra
Rossini:“Largo al factotum” from Il Barbiere di Sevilla - Parks, LaBrie, Ledesma
Arditi:“Il Bacio” - Sarah Joy Miller
Duparc:“Phidylé” - Edward Parks
Williams:“Victor’s Tale” from The Terminal - Orchestra
Schoenberg:“Bring him home” from Les Misérables - David Miller
De Curtis:“Torna a Surriento” - Luis Ledesma
Rodgers:“If I loved you” from Carousel - Steven LaBrie
Gounod:“Alerte!, Alerte!” from Faust - Tutti


2023.1.13
ロリアン教会 - 20時
追悼: トーマス・フィッシャー
スポンサー: ステリオス・ハジ=イオアヌ卿

スティーブン・マーキュリオ - オペラ・マエストロ

サラ・ジョイ・ミラー(ソプラノ)
デイヴィッド・ミラー(テノール)
スティーヴン・ラブリー(バリトン)
ルイス・レデスマ(バリトン)
エドワード・パークス(バリトン)

PROGRAM
レオンカヴァッロ「パリアッチ」から「プロローグ」(エドワード・パークス)
グノー 「ファウスト」より "宝石の歌" -サラ・ジョイ・ミラー
ドニゼッティ歌劇 「連隊の娘」より "ああ!私の友よ" - デイヴィッド・ミラー
グノー 「ファウスト」より "故郷の土地を離れる前に" - スティーヴン・ラブリー
モリコーネ 「ミッション」より "ガブリエルのオーボエ" - オーケストラ
トーマス「ハムレット」より "O vin dissipe la tristesse" - ルイス・レデスマ
ヴェルディ 「リゴレット」より デュエット"Giovanna ho dei rimorsi" - サラ・ジョイ&デヴィッド・ミラー
ベッリーニ「清められた男」より "Suoni la tromba" - ルイス・レデスマ&エドワード・パークス
Intermission 休憩
モーツァルト「フィガロの結婚」より "序曲" - オーケストラ
ロッシーニ歌劇 「セビリアの人形」より "ラルゴ・アル・ファクトタム" - パークス、ラブリー、レデスマ
アルディーティ 「Il Bacio(口づけ)」 サラ・ジョイ・ミラー
デュパルク 「フィディレ」 エドワード・パークス
ウィリアムズ 「ターミナル」より "ビクターズテイル"〜オーケストラ
シェーンベルク 「 レ・ミゼラブル」より"Bring him home" デイヴィッド・ミラー
デ・カーティス 「帰れソレントへ」 ルイス・レデスマ
ロジャース 「回転木馬」より "If I loved you" スティーヴン・ラブリー
グノー 「ファウス」トより" 警戒せよ警戒せよ" - トゥッティ

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。








2012年、
Davidとラブリーさんの出会いはセントバース音楽祭、
20代のラブリーさん、細い!!






















  

Posted by はな at 21:00Comments(0)David MillerSarah Joy Miller

隊長の思い出 DavidのビデオからThe Road Ahead

2023年01月09日








真冬のDivo薔薇
西陽をうけて
2023.1.4




今日、
1年たってやっと、
Davidのショートムービーを観る気持ちの余裕が出来た。
隊長の明るい笑い顔に癒される。
ありがとう、隊長。


Davidがyoutubeチャネルのタイトルを変更
IL DIVO ~The Road Ahead~
6/2/22
https://youtube.com/@divodavidmiller


IL DIVO ~The Road Ahead~
これから進む道・・・


BOHÉMISPHERE

another samurai short

2021年のChristmasTourからビデオカメラが回り、
生き生きとした彼らがいる、
もちろんユーモアたっぷりの隊長も!

突然の悲報を受け入れられないまま、
残された3人が隊長への想いを語り、

彼らもファンも気持ちは同じ、
お互いに寄り添い・・・
隊長の人生の祝福のためのツアーを始めた。
The Road Ahead


これから進む道・・・


















Davidの家のリビングで、
オペラとはまるで違う音をとるラブリーさん、
二人の出会いはセントバース島の音楽祭、
サラさんと3人で歌い、
Davidのソロアルバムのゲストでもあった。
フロリダでのリハーサル、
隊長はいつもどこかで笑っている、
ステージに立つことで隊長を称える、とセブが言う。









On December 19, 2021, Il Divo lost their bandmate, and friend, Carlos Marín to COVID. In this video the remaining members David, Sebastién, and Urs open up and talk about the devastating tragedy, and their path towards healing.


2021年12月19日、イル・ディーヴォはバンドメイトであり友人でもあるカルロス・マリンをCOVIDで失いました。 このビデオでは、残されたメンバーであるデイビッド、セバスチャン、ウルスが、この壊滅的な悲劇と癒しへの道について心を開いて語る。









Davidのビデオ、The Artist's Perspective Episodeは、
これからも続くはずだった・・・

2012年のウイキッドゲーム・ワールドツアーのEpisode #21、

監督Davidのショートムービーの中でもピカイチ、
隊長のユーモアたっぷりの存在感が光る!
偉大なDIVOの屋台骨カルロス・マリン、
Davidのショートムービーで隊長に会う。。。

IL DIVO - The Artist's Perspective: Episode #21





IL DIVO - The Artist's Perspective: Episode #21 (South America and End Credits)

(花びらの舞うエンドロールに被せるように4人のおちゃらけが映っている。P音サイコーのDIVO、神髄をみたり。笑)







3人とも目に涙が・・・

Stevenに感謝の1年でた。
DIVOのツアーが続いたのはStevenのお陰、
本当にありがとう。






















  

David、インフルエンザ!お大事に。

2022年12月25日



こうしろう君、やったね!
最後のフリップ抜けちゃってランビと笑っているけど、
ガッツポーズ。♥️

ショーマの高難度ログラム、アリア、
前半はジャンプのタイミングが合わない、
胆を冷やしたけど、
後半のジャンプは凄かった、
4S-4Fを期待します!
タイムオーバーはご愛嬌。

それでもランビと二人で笑ってる。♥️

チームシャンペリーの三銃士、
こうしろう君、ショーマ、ラトデニ、
ブラボー♥️





プシプシーナ珈琲のクリスマスブレンド
年が明けばニューイヤーブレンドに
チョコケーキは姪っ子から
メリークリスマス





マスパロマスのコンサートが中止!
何事と!?
Davidがインフルエンザ!
心配したけれど、
David本人から、
回復していると報告があったので、
一安心!
ほんとDavid、心配したわ。
コビットでなくてほっとしたけど、
無理がたたったのかしらね。

全ての準備が出来ていたなかでの中止、
Davidも辛いでしょうけれども、
無理は禁物よ。

今、コビット19にインフルエンザ、
その他のウイルスも油断ならないしね。

コビットに異常気象にウクライナのことも、
本当に、気が休まらない、、、






Se aplaza el concierto de Il Divo en Maspalomas por enfermedad de uno de los cantantes principales
La organización está pendiente de cerrar una nueva fecha después de conocer que los cuatro integrantes no podían volar hasta Gran Canaria
Más info: https://buff.ly/3WoaWIM

Deepl翻訳
誠に勝手ながら、以下の通りお知らせいたします。
マスパロマスでの@ildivoコンサートは、メインボーカルの一人の体調不良により延期となりました。

4人のメンバーがグラン・カナリア島に飛べないことが判明し、同団体は新しい日程を待っている。

イル・ディーヴォがマスパロマスで開催を予定していたカルロス・マリンのトリビュート・コンサートは、今日グラン・カナリア島に向かう数時間前に主要メンバーの一人が病気になったため、延期されることになりました。
サン・バルトロメ・デ・ティラジャナ市役所(主催者)とDN7ブッキング(コンサートのプロデューサー)は、今週金曜日の夜、マスパロマスのパルケ・スール・アンフィシアターで行われる予定だったショーを実施するため、グループと新しい日程の調整を図っていますが、他の理由により延期を余儀なくされています。
この公演は、1年前にイギリスで急逝したアーティスト、カルロス・マリーンのスペインでの最後の公演をマスパロマスで行うために企画されたものである。Il DivoはUrs Bühler、David Miller、Sébastien Izambardと共に島に戻る予定でしたが、そのうちの一人の病気により延期されることになったのです。
サン・バルトロメ・デ・ティラジャナ市役所とDN7ブッキングは、この不測の事態を深くお詫び申し上げます。このコンサートについては、すでにパルケ・スールのすべてのインフラが整い、バンドの制作チームも先週日曜日から島に滞在し、今夜のコンサートのためにすべての準備が整っていましたので、チケット所有者と一般の方々に近々お知らせすることにしています。










David&サラさん、
happy holiday!

全快を祈ります。
来年、
元気な姿をステージで観るのを楽しみにしています。























  

Davidのインタビュー2022 @METRO.co.uk & BBC Essex

2022年12月20日



コビット19いまだ衰えず!
収束を願うばかり。
ロンドンもニューヨークも東京も、
イルミネーションが綺麗。
ニユーノーマルの始まり・・・





インタビューの記事から
若いわー
みんな良い顔、
2003年の結成からもう20年が目の前、
これも何かの縁だと思うと感謝しかない。

for Carlos



クリスマスツアーの時のDavidのインタビュー記事
メトロニュースペーパー
エンターテインメントライター
Simon Gage

Davidらしい的確な内容のインタビュー記事。

隊長をCovid19で亡すという衝撃の出来事から、
そのdevastatingな状況を乗り越えるための癒しのプロセス、
そしてSimon Cowellからの独立についても話しています。


初日の夜、幕の後ろに3人で立って序曲が演奏されたとき突然、涙がこぼれ落ちたんだ。
それが、私たちの癒しの始まりでした。
最初の3週間は、少なくとも1曲の中で誰か1人が完全にボロボロにならなければ、公演を終えることができなかったんです。


私なんかの想像をはるかに超える悲みしからの、メモリアルツアーへ、
今にして思えばよく決心してくれたものです。
2年待っていたらこのツアーは実現しなかったとDavidは言う。
隊長のいないDIVOのプレッシャーと闘いながらも、
無事に終えられたのはやっぱりラブリーさんの力によるところが大きいと思う。
ただこれからのILDIVOことは、わからない、と。

A New Day Tourのアナウンスもあり、
メモリアルツアーの後もツアーが続くのは嬉しい。
ラブリーさんのゲストにも感謝。

1年間、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうを何回も言いたい。♥️



interview
Metro.co.uk

Il Divo’s David Miller opens up group’s split from Simon Cowell after death of bandmate Carlos Marín
Comment


David Miller of Il Divo talks about about losing group-mate Carlos Marín to Covid and splitting up with Simon Cowell.


Is it strange to perform as a trio since Carlos died after contracting Covid?

It was a complete shock for the three of us. When it happened, we asked ourselves, is this the end? Can we do this as a trio? How do we do this without Carlos because apart from being an integral member and a family member the songs were wrapped around his voice. That’s when we came up with the idea of special guests who could help get us through this devastating phase of our journey.


You were all good friends as well, weren’t you?

The short answer is yes but it’s different than friends. It did start out as a simple work arrangement. We were all put in a room by Simon Cowell, an audition process like you would with an opera, where you show up, do a few rehearsals, do the gig then you’re off to your next thing.

And that’s what we thought was happening. Then it was the next album, then the tour, then the next album, then Barbra Streisand… we had so many bonding moments that took us into family territory.


Did you ever think of auditioning for a replacement?

We thought about it but Simon took two years to find the four of us. When Carlos passed away in December 2021 it was at the height of Omicron and everyone was just barely coming out of lockdown after two years and if we’d waited two years, this tour would never have happened, this healing process would have been put on hold.

It would feel like some sort of Britain’s Got Talent thing and that would have taken away from the fact we lost a family member so we knew we had to go on tour immediately.


So you’re not writing off the idea that you might get a new baritone in the future?

I won’t say no because I don’t know. There’s the possibility that we go forward as a trio. Now we’re coming up to the year mark, we’ve been mourning for a year, we could turn it into a proper audition process.

We’re not there yet though. Those first rehearsals, we just weren’t letting ourselves feel the pain and when we got to the opening night, standing there behind the curtain, the three of us, and the overture is happening, all of a sudden the tears just started falling.

That was the beginning of starting our healing. The first three weeks we couldn’t get through a performance without at least one of us in at least one song completely falling apart.


And now?

It was only when we got to Japan… I do all the speaking in Japanese – because I’ve been learning for the last 16 years, just little bits here and there – trying to express all these emotions in Japanese that it started to feel different. This is the first leg where there’s nothing crazy: Covid’s under control, not too many shows, decent travel…


You changed things up with your last album, a collection of Motown songs…

I was worried about that, I thought it was a crazy idea. But I was wrong and I’m very proud of it. Now we start the show with I’ll Be There, which is a poignant moment what with Carlos having passed.


How do you cope being on tour for a year? A lover in every port?

[Laughing] If I’m honest, that was Carlos’s bag. I’m happily married. Urs is happily married and his wife Leticia, who was one of the dancers in the Amor y Pasión tour, she’s basically with him on tour, so they’re seeing the world and experiencing their young love together. It’s cute to watch.


How does your wife feel about you going off for so long?

She’s an opera singer so she understands the nature of it. We try to not let it go beyond five or six weeks. If she’s not working, we’ll find a way for her to come out, like during the Spanish leg when we had some time off so we spent a few days in Ibiza.


And you’ve kicked out Simon Cowell?

I wouldn’t say it like that. We’re still on friendly terms. He reached out to us when Carlos passed. But it got to a point where we exceeded his expectations.

In his mind it was three albums so when we went for the fourth, fifth, sixth… we started having our own ideas about who we wanted to work with and he was still dominated by his TV shows so we said, ‘Would you be OK if we struck out on our own on this?’ and his team were like, ‘No problem.’


No hissy fits or fights?

No, surprisingly civilised.


We’re disappointed. We wanted wine being thrown…

It was terrible! Simon picked up a glass of wine, threw it in Carlos’s face and we said, ‘That’s it’ and ripped his shirt and walked out. Is that better?



*****************************




bbc Davidのインタビュー

https://fb.watch/gbJLllgvXa/
https://twitter.com/BBCEssex/status/1580882621252349952?s=19
https://twitter.com/BBCEssex/status/1580882621252349952?s=19

クリスマスコンサートのお知らせもありました。
ビタースィートなコンサートになると。。。






ファンの書き込みから


It’s been a hard healing process since last December and definitely we’re going to have a bittersweet mixed feeling this coming Christmas but I’m sure and hope we will have heart-felt peaceful warms through the voices of our guys with the memory of Carlos❤️

This was a wonderful interview...reminded me of my radio days. People give better interviews on a broadcast, and David did an excellent job as always.They are healing and working thru the grief so well. I know it's been so difficult for them all.
I just addressed that in my post yesterday and so admire the grace they presented as they handled the pain they were in.
I was unaware that Seb and Urs got covid too! Those first few shows were heartbreaking.... prayers for continued healing and success. So proud of them!!!Xoxo

Grief is a process that we all have to go through as we lose people we love. The guys have put together the best tribute to Carlos that they could and I’m sure it was very difficult and extremely emotional for them to go on this tour and do shows every single night. I believe it was what Carlos would’ve wanted… for them to go on and not give up. It’s a healing time for them and for the fans. Having seen the tribute concert in Vegas, I felt their sadness and their pain. Carlos was like a brother to them. Going on without him must’ve been very hard, but they did it out of love and respect for Carlos and all of their fans ❤️


去年の 12 月からの回復は大変でしたし、今年のクリスマスはほろ苦い複雑な気持ちになることは間違いありませんが、Carlos の思い出とともに、私たちの仲間の声を通して心からの平和な暖かさを感じられることを願っています。 ❤️

ラジオ時代を思い出した、素敵なインタビューでした。 人々は放送でより良いインタビューを行います.デビッドはいつものように素晴らしい仕事をしました.彼らは癒し、悲しみをうまく乗り越えています. 彼ら全員にとってとても大変だったことを私は知っています。
私は昨日の投稿でそれを取り上げたばかりで、彼らが抱えていた痛みに対処する際に彼らが示した恵みに感心しています.
セブとウルスも感染しているとは知らなかった! 最初の数回のショーは胸が張り裂けるようなものでした.... 回復と成功が続くことを祈ります。 彼らをとても誇りに思っています!!!Xoxo

悲しみは、愛する人を失うときに誰もが経験しなければならないプロセスです。 彼らは可能な限り最高のカルロスへのトリビュートをまとめましたが、彼らがこのツアーに参加して毎晩ショーを行うことは非常に困難で非常に感情的だったと確信しています。 カルロスが望んでいたことだったと思います…彼らが諦めずに進み続けるために。 彼らにとってもファンにとっても癒しの時間です。 ラスベガスでのトリビュート コンサートを見て、彼らの悲しみと痛みを感じました。 カルロスは彼らにとって兄弟のような存在でした。 彼なしで続けることは非常に大変だったに違いありませんが、彼らはカルロスとすべてのファンへの愛と敬意からそうしました❤️









フル映像
Thank you. 

























  

May she Rest In Peace. David Miller

2022年09月09日




英王室発表の訃報に
エリザベス2世女王陛下のご逝去を悼みます。

最後までご公務を果たされた女王さま、
どうぞお安らかに。


  
ILDIVOも哀悼のメッセージを寄せております。
2012年のダイヤモンドジュベリーで披露された『Caruso』の映像をそえて。













She had an aura of such grace, dignity and elegance, which was unmatched in all our travels.
May she Rest In Peace.” — David Miller

エリザベス女王は優雅で、威厳と気品のあるオーラは比類ないものでした。
安らかにお眠りください。— David Miller





2012/05/13
女王様のティーパーティ
Happy Mother's Day !!!遠くで暮らす母に、「いつまでも元気でいてね」と電話をしたら「いずまでも、そっだなわけにはいがねぇ~」と、カラカラ笑う母まだまだ気は若い、その意気で頑張ってね、と心の中でお願いしました。子ども達からは、ほろりとするありがとうの言葉をもらいました。3人ともずい…



























  

Happy 49th Birthday David!!

2022年04月14日







華やかな薔薇のメレンゲ
深煎りでもフルーティ
インドネシア クリンチマウンテン
アルコ マンデリン
プシプシーナ珈琲
深川製磁 ブルーローズ
 





Happy Birthday David!!

えっっ、49歳!
初めて会った時は32か33歳だったのに、
もうそんなになるのね...!?
自分の歳を考えたら当たり前だわ...


49歳、
まだまだ元気(隊長ふうに)
これからも夢を持って音楽の道を邁進してほしい。
ソロアルバムのアナウンスも期待して、
愛と笑顔に満ちた日々が続くように祈ります。


今となっては...
サラさんで良かったのよね、
with Sarah Joy!!
二人で舞台に立つ姿を日本で観てみたい。








ウルス 50歳
セブ 49歳
David 49歳
隊長 53歳
ラブリーさん 33歳?

(この眼鏡Davidツボ、誰かに似ている・・・ぎょっ、my younger brother !!)








びっくりするくらい似ている5人!!
彼らの特徴に思わず顔がほころびました。
ありがとうございます。
@machiko_719さん





































  

TOKYO...HERE WE COME!

2022年03月15日




えらっしゃいませ ハート

初めてdavidの『えらっしゃいませ』を聞いたのが 
2005年のプロモ来日のめざましテレビ出演の時、
初来日公演の時は『いらっしゃいませ』と言えるようになっていたけれど。♪ 

ただ・・・
初めましての挨拶が何故、『えらっしゃいませ』だったのかは不明。 (笑)


17年たって挨拶は、『こんにちは』になった。 




このキャップ!!
懐かしい
隊長との17年間の思い出がつまったキャップね。

davidの気持ちが分かる、
何だか、ぽっろっと涙がこぼれた。



























2007年の初来日コンサートも国際フォーラムa
あの時は1階の後方席と2階席から眺めました。(笑)


昨日のラブリエさんのインスタで、
本当に来日するんだ、と・・・^^;

マン防が解除になるのは間違いないみたいだし、
チケット買いました。ハート
飛行機も予約しました。

一気に春がきました。